最近は、暑い日になったり、
はたまた涼しい日になったり、
春になり気温の変化が激しいですね。
みなさんも風邪を引かない様に気をつけてください^^
春先になると、みなさん気にしはじめるのが、
UVケアかと思います。
日焼け止めタイプか、
化粧下地にもなるタイプか、
SPFはどれくらいいるかな、
など、選ぶポイントがたくさんありますよね。
今回ご紹介する、
「naturaglace UVプロテクションベース」は、本当に優れもの!
SPF値も高く、
その上うるおいもあるので、
化粧下地としても使えます。
UVプロテクションベースの特徴や、
使用感などをレビューします!
3種類の光のダメージから守ってくれるUVプロテクションベース
3種類の光 から守ってくれるのが、
このUVプロテクションベース。
さて、
この3つの光とはなんの光でしょうか?
紫外線ブルーライト近赤外線
この3つの光からのダメージを守ってくれるそう。
ということで、ひとつひとつ見ていきましょう!
SPF50で安心のUVカット
このUVプロテクションベースは 、
SPF50+ PA+++なのでバッチリ日焼け対策ができます。
紫外線吸収剤は使用せずに、
紫外線散乱剤としてミネラルの酸化チタンを使用しています。
自然派なところも安心要素のひとつ♪
SPF1で約20分、
紫外線対策ができると言われているので、
SPF50あれば20×50=1000分(約16時間)はUVカットできますね。
日焼け止めや、
化粧下地としては、
十分なのではないでしょうか◎
キサントフィルでブルーライトもカット!
今話題のブルーライト。
ブルーライトのお肌への影響は、
長時間ブルーライトを浴び続けると、
色素沈着でシミができたり、
活性酸素を発生させて老化の原因になったり、
…と言われています。
ですが、このUVプロテクションベースには、
ブルーライトカット効果があると言われている、
マリーゴールド由来の「ルテイン」(成分名:キサントフィル)が
配合されております。
スマホやパソコンを長時間使う、
私たちにとっては欠かせないポイントです。
近赤外線までもブロック!
日焼けのダメージは、
太陽からの「紫外線」のイメージが強いですが、
今では、「太陽光の半分は近赤外線」という説も出ています。
近赤外線がお肌に与える影響は、
酸化をさせてお肌を老化させたり、
シミができやすくなったり、
ハリを失いやすくなってしまうと言われています。
ということは、紫外線だけでなく、
近赤外線までカットする必要があります。
UVプロテクションベース には、
酸化チタンが入っているので、
近赤外線カットもバッチリしてくれます!
うるおいが続く!乾燥知らずのUVプロテクションベース
私がUVプロテクションベースを初めて使った時、
そのうるおいに、とてもびっくりしました!
naturaglaceのHPで見てみると、
UVプロテクションのポイントが、
乾燥を防ぐ成分になっていて、納得。
実際に使ってみた、
使用感をお伝えします^^
化粧下地にちょうど良いうるおい感
初めてUVプロテクションベースを使った時は、
UVプロテクションベースを化粧下地に、
MiMCのクリームファンデーションを使用したのですが、
何時間たってもお肌がうるおっていて感動!
そのころはまだ2月の真冬だったので、
乾燥が気になる季節だったのですが、
乾燥でお肌が割れることもなく綺麗でした!
このUVプロテクションベースには、
「ビルベリー」と呼ばれる、
ブルーベリーの1種が配合。
この「ビルベリー」は、
日光にさらされる時間が長いフェインランドの地方で育てられており、
強い日差しから守るためにポリフェノールが豊富。
乾燥からお肌を守ってくれます!
自然な肌色でみずみずしいツヤ肌へ
UVプロテクションベースの色は、
とても自然な肌色。
テクスチャーもみずみずしくて、
のびもバツグンに良い!◎
顔全体に伸ばしていくと、半トーンアップして、
肌色をよく見せてくれます。
また、つけ心地はとてもみずみずしいので、
流行りのツヤ肌にも!
テカリ防止で、米粉が入っているので、
余分な皮脂を吸着してくれます。
混合肌の私にとって、
このテカリ防止は本当に大事です◎
1本は持っておきたい、UVカットができる化粧下地
ファンデーションにSPFが入っていると、
どうしても化粧下地って適当に選んでしまいがち。
ブランド毎にテクスチャーが違うので、
こうやって自分にとってドンピシャな化粧下地が見つかると、
「目立たないものこそ、こだわって見つけなきゃ!」と、
意識が高まります!
naturaglaceのUVプロテクションベースは、
SPF値、ツヤ感、透明感、うるおい、
どれをとってもちょうど良く、
使い心地がバツグンです◎
UVケアをどれにしようか迷われている方、
ぜひこのUVプロテクションベースを使ってみては?^^
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UVプロテクションベース