みなさんこんにちは!しおり(@saltandsong)です。

留学に行こうか悩んでいる方、これから留学に行く方、語学学校の様子ってどんな感じか気になりませんか?

わたしは大学2年生〜3年生の1年間、カナダのマニトバ州にあるマニトバ大学の語学学校『IEP』に通っていました。

日本の大学でも提携している大学が多いと思うので(その割に情報が少ない(笑))、今回はマニトバ大学の『IEP』の授業の様子をご紹介します!

『IEP』とは?

マニトバ州立大学の中に入っている語学学校。

『IEP』とは”Intensive English Program”と言い、頭文字を取って『IEP』と呼んでいます。

 

クラスの振り分け

クラスの振り分けは事前に行うプレイスメントテストの結果によって振り分けられます。

7つのクラスに分かれていて、ビギナーからアドバンスのクラスまであります。

わたしは最初、下から2番目のクラスでした。

1年など長期で留学する日本人や、日本の大学を通して留学する場合、最初は下から2〜3番目のクラスに入ることが多いようです。

そして、1番最初のクラスから2ヶ月ごとに上のクラスに上がっていきます。テストに合格すればですが(笑)

2ヶ月の間に中間テストと期末テストがあります。あとは日々の小さなテスト。

でも、ちゃんと勉強していればだいたいは合格するので心配は入りません!

わたしも順調にクラスが上がり、1番上のクラスまで行くことができました

 

授業の内容

クラスによって違いますが、下の方のクラスだと、グラマーリーディングなどの授業が多いです。

グラマー授業の内容は本当に基本中の基本で、日本の学校ですでに習った文法が多いです。

そこにプラスで、さらに細かい説明をネイティブの先生が教えてくれるので生きた英語を知ることができます!

例えば、”be going to~”と”will”の違いやそれぞれの使い方、話すときは”want to”を”wanna”と略すことが多いとか、ネイティブの人が使っている英語”を学べます!

 

クラスのレベルが真ん中になってくると、エッセイディスカッションスピーチの授業が入ります。

ここからがだんだんと難しくなってくるのですが、わたしが1番難しいと感じたのはエッセイの授業です。

なぜなら、わたしは日本の大学でエッセイの授業を取ったことがなかったし、エッセイの書き方など初めてのことを全てを英語で学び、英語で提出しなくてはいけなかったから。

でも今思えば最初から英語で学ぶことができてよかったなぁと思います。

最初は思うように書けないし、エッセイのルールもいっぱいあるから減点もたくさんされたけど、最終的に1番成長して好きになれたクラスがエッセイだったからです。

1パラグラフを書くので精一杯だったのに、いつの間にか3枚くらいをスラスラ〜と書いてAプラスを貰えるくらいになっていました!

 

ディスカッションやスピーチも大好きなクラスでした。

ディスカッションは2グループに分けて、1つのテーマについて話し合います。

正解がないことに対してみんなで「あーだこーだ」と言い合っているのがすごく楽しくて、いろいろな意見を聞けたことがワクワクでした。

日本人以外の意見を聞くことはとても刺激的でした。

 

スピーチのクラスは宿題で1つのテーマを出されてそれに対して次のクラスで発表という流れが多かったです。

最初の頃は、話す内容一語一句を書き出して暗記して発表…って感じだったけど、慣れてくると話したいトピックだけ箇条書きで書き出して、それを即興で発表することもできるようになっていました。

与えられた時間よりも早くに終わって減点とかいろいろ悲しい思いもしたけど(笑)、英語脳で考えて話すことができるようになったきっかけのクラスでもあります。
レベルが上の方のクラスはこれらのクラスのレベルアップバージョンといった感じで、基本ができていれば全く心配ありません!

 

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クラスに日本人ってどれくらいいるの?

自分のクラスにどれくらいの日本人がいるのか、気になりますよね〜!

クラス全員の人数はだいたい10人前後です。

日本人の割合は、これも時期、クラスのレベルによって違います。

 

まず、日本人が多い時期は7月〜8月の夏の時期。

夏休みを利用して留学する学生が多いからです。

だいたい下の方のクラスに振り分けられることが多いので、そうなるとクラスに8人くらいは日本人になります。

10人中8人の割合は多いですよね(汗)でも授業中に先生と話すときは英語なので、英語を話すチャンスはあります!

 

日本人が少ない時期はだいたい1月〜6月までの冬と春の時期。

この時期はクラスで日本人がわたし1人だけでした。クラス全体の人数は13人くらいの時もあれば5人くらいの時もありました。

1ヶ月だけとか2ヶ月だけ来ている留学生も多いので、入れ替わりが激しいです。

でもその代わりに世界中に友達ができます!

多いのは、韓国人中国人サウジアラビア人ブラジル人。あとはたまにヨーロッパ圏や中南米の国からも来ます。

わたしは韓国人の友達たちとたくさん話すことで英語がかなり上達しました!

韓国人と日本人はやっぱり何か近いものがあるし、居心地がよかったです。

無理して背伸びせずに、まずは自分が心地いいと感じる人と一緒にいることが英語上達のポイントの1つだと感じました。

リラックスすればするほど、英語が上手になります!

 

 

留学生活を楽しんで!

海外での授業は日本の授業と違って本当に刺激的です!

マニトバは他の都市に比べて日本人も少ない方だし、英語を勉強するにはいい環境だと思います。

「授業についていけるかな」と心配になることもあると思うけど、大丈夫!

文法に関しては他の国の人たちよりも日本人は長けていると思うし、あとはスピーキングを現地でいかに伸ばせるかだと思います!

大学の中にスタバがあったり、いくつかの寮があったり、コンサートができるほどの大きなスタジアムがあったり、日本人にとっては珍しい環境も楽しめると思います。

みなさんの留学生活が素晴らしいものになりますように

 

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