痛みも愛する

あるアーティストがこれを言っていて、ハッとしました。

今のわたしにとって、とても衝撃的かつ優しいひとこと。

全てが繋がったような瞬間だったんです。

スポンサーリンク

心のモヤモヤが溶けた、ある一言

生きていく上で大切なことは人それぞれあると思いますが、「バランス」これが数ある大切な事のうちのひとつだと、わたしは思っています。

 

人ってよく、自分の中のマイナス面に意識を向けて、「私ってこういうところ苦手だよなぁ」とか、「また出来なかった…」とか、どうしても「自分の中の理想の自分」と「今の自分の状況」を比較してしまうことがありますよね。

 

私にも「理想の自分」があります。

ですが最近「理想の自分」の内容が変わってきました。

 

今までは「◯◯ができる自分」、「プラス思考な自分」とか、そういう一見ポジティブな部分で出来上がっている自分でありたいと思っていたんです。

でも普段生きていれば嬉しいことだけではなくて、悲しいことや苦しいこともあったりする。

 

自分のスタイル、ペース、思考と合わない人と過ごさなきゃいけない時なんて、私は特に疲れます。

そして「柔軟になれない自分ってダメだなぁ」って、自分で自分のことを責めることもありました。

 

でも、この「痛みも愛する」という言葉は、わたしの心の中にある解消しきれない何かを一瞬にして溶かしました。

スポンサーリンク

 

自分の嫌いな所も、自分の大切な一部

突然ですがみなさん、「太極図」を知っていますか?

世の中や物事には陰も陽も両方とも存在するという意味のものです。

わたしはこのマークになぜか魅かれます。

「好きなんです!」というよりかは「わたしに必要」という感じで魅きつけられます。

 

今までは正直、このマークの意味が腑に落ちていませんでした。

世の中や、自分に起こることは良いことばかりなはず!!と思いたかったんです。

 

ですが最近、本当の意味がだんだんと分かってきて、その言葉、「痛みも愛する」という言葉と通じるものがあると感じました。

 

今までは「出来ない自分」と「理想の自分」を比べて、いかに、この◯の中を陽で満たせるかだと思っていたんです。

 

でも今は、ネガティブな部分、「自分の中の陰」(良い悪いではないですが、あえてこういう表現にしました)の部分も愛することで自分が自分でいられるんだということを理解しました。

そうすることでバランスが取れるのだと思います。

まとめ

自分の性格を、良い悪いで判断するから、迷ったり、本当の自分が分からなくなったりするんです。

そんなことは全く必要なくて、ただただ、この太極図が言ってることそのままに生きたら良いんだと思います。

自分の好きな部分も嫌いな部分も、両方あってこその自分。

痛みも愛する

どんな自分も愛してあげてください。

 

スポンサーリンク